ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

「家」を美人にするメイクアップ術をエンドユーザーに提案する
『メイキングアップ ファサード』
エクステリアの流通店さまと共に活動をスタート

2015年04月10日

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長: 藤森義明)は、エクステリア事業の新たな取り組み『NEXT EXTERIOR』の第一弾として、素敵なファサード(門まわり)空間を提案する活動を4月よりスタートします。

※NEXT EXTERIOR:新しい技術・デザインによる商品開発とプロモーションにより、需要を喚起しエクステリア市場全体の拡大を目指す新しい取り組み。

活動を展開していくにあたり、ファサード空間のリフォームで「家を美人にして欲しい」という想いをこめたメッセージとロゴを開発しました。メッセージは、30から40歳代の住宅一次取得者層の方々が馴染みのある、“メイキングアップ”というキーワードを採用し、「making-up façade(メイキングアップ ファサード)」としました。

このメッセージとロゴを活用し全国の流通店さまと共に、家の美人化に向けたファサード空間の提案活動を推進していきます。今回の提案活動によりエンドユーザーに感動を与え、家を美しくするにはファサード空間が重要であることを訴求していきます。

LIXILでは、「making-up façade(メイキングアップ ファサード)」活動をエクステリア業界でのムーブメントにすべく、継続的な商品開発とプロモーションを行っていきます。

この活動を通じたファサードリフォームの潜在需要の掘り起こしで、エクステリア業界の活性化と市場規模拡大を目指します。

【メイキングアップ例】

【その他メイキングアップ例】

<上記施工例に使用している新商品>
・ 乾式デザインウォール「テグランNeo」
・ デザイナーズパーツ「フラットアーチ/有孔ブロックウォール/スリットスクリーン」
・ エクステリアライト「美彩(Bisai)」