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子どもの安全安心に配慮した設計や機能が評価され
高性能ハイブリッド窓「サーモスX」など4商品が『第9回キッズデザイン賞』を受賞

2015年07月16日

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長: 藤森義明)は、「第9回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)の「子ども視点の安全安心デザイン 一般部門」において、子どもの安全安心に配慮した設計や機能が評価された4商品が、キッズデザイン賞を受賞しました。

今回受賞したのは、従来の樹脂窓と同等以上の断熱性能を持ち、外気温に左右されにくい健康で快適な室内環境の実現に貢献する、アルミと樹脂の高性能ハイブリッド窓「サーモスX」や、リモコンのスイッチを押すだけで窓を閉めたままシャッターの開け閉めができる、住宅用シャッターシリーズ「イタリヤ」リモコン電動など4商品となります。

高性能ハイブリッド窓「サーモスX」

住宅用シャッターシリーズ
「イタリヤ」リモコン電動

今回の受賞により、LIXILは9年連続でのキッズデザイン賞の受賞となりました。今回受賞した商品は下記の通りです。
(詳細については<参考資料>をご参照ください)

LIXILでは、今後も子どもの安全安心に配慮し、生活する上で、快適で機能的な商品開発をすすめてまいります。

キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。
(キッズデザイン賞ホームページより)

<参考資料>

【子ども視点の安全安心デザイン 一般部門】

■高性能ハイブリッド窓「サーモスX」

開発の背景

子どもたちの健やかな未来を見据え、住まいの快適性・省エネ性をさらに一歩進めながら、光や風、美しい景色をもっと身近に感じられる窓を目指して開発しました。

商品の主な特長

先進の高断熱技術を駆使し、フレームを極限までスリム化し、ガラス面積を最大化することで、アルミと樹脂のハイブリッド構造でありながら、従来の樹脂窓と同等以上の断熱性能(熱貫流率1.05W/(㎡・K))を実現しています。

優れた断熱効果によって室内の温度環境を快適に保ち、冬の室温低下による体の冷えや夏の室温上昇による熱中症を予防し、安全安心な室内環境の実現に貢献します。また、結露を抑えて、アレルギーの原因となるカビやダニの発生を予防することで、家族みんなの健康的な住生活に貢献します。

高断熱化のためにトリプルガラスを採用しながらも、新技術により複層ガラス並みの軽さを実現し、子どもでもラクに開け閉めができます。さらに転落抑制のための小開口アームや指はさみ防止部品の採用など、安全安心に配慮した構造や操作性を実現しています。

■高性能樹脂窓「エルスターX」

開発の背景

国が2030年までに新築住宅の平均を“ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス”とすることを見据え、次世代の高性能樹脂窓として開発しました。

商品の主な特長

従来の樹脂窓とは一線を画す、世界トップクラスの断熱性能(熱貫流率0.79W/(㎡・K))を持つ、高性能樹脂窓です。

「サーモスX」同様に、健康で快適、安全安心な室内環境の実現に貢献します。高断熱化のためにトリプルガラスを採用しながらも、業界初の新技術により複層ガラス並みの軽さを実現し、子どもでもラクに開け閉めができます。

転落抑制のための換気ストッパーや子どもやお年寄りでも操作しやすい把手の採用など、安全安心に配慮した構造や操作性を実現しています。

■住宅用シャッターシリーズ「イタリヤ」リモコン電動

開発の背景

住宅用の窓シャッターは、夜間や留守時の防犯性を高め、悪天候から窓や室内を守り、家族の暮らしに安全安心を提供するアイテムです。しかし従来のシャッターは、開閉が大変だったり、開閉時の音が気になったりという課題がありました。そこで、誰でもラクに操作でき、早朝や夜、子どもが寝ている間でも静かに開閉できる窓シャッターの開発に取り組みました。

商品の主な特長

無線リモコンのため、部屋のどこからでもシャッターの開け閉めができます。窓を開けなくても開閉できるので、手が汚れず、虫が入ることもなく、家事で片手がふさがっている時でも、子どもを抱きながらでも簡単に操作できます。

はさまれ事故の防止など安全性にも配慮し、シャッターが降下中に障害物に当たると負荷を感知し、停止・反転する安全機能を搭載しています。また、万一の停電時にも手動で開閉でき安心です。

■採風ドアの開閉・ロック機構

開発の背景

玄関ドアの扉に装備した採風ドアの錠・把手をいかに使いやすく、いかにノイズレスに仕上げることができるかを開発の主眼としました。その結果、子どもでも簡単に、しかも軽い操作で施錠・解錠ができるようになり、さらに、デザイン的にもスッキリ・シンプルに仕上げることができました。

商品の主な特長

採風ドアの窓部の上部・下部それぞれにある2つの錠が、1つの操作機構で施錠・解錠できます。これにより、施錠・解錠がスムーズになり、窓の開閉操作が簡単にできます。また、独立していた3つの部品(上部錠・把手・下部錠)を、把手と錠の操作機構と一体化し、スッキリ・シンプルにしました。