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篠原涼子さんをテレビCMに起用
定年を迎えた日。娘から父へのプレゼントは
1日で簡単にリフォームできる玄関ドア!
〜 『リフォームを贈ろう。』シリーズ第2弾CMを、7月29日(火)から開始〜

2014年07月28日

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森 義明)は、女優の篠原涼子さんを起用した新テレビCM『リフォームを贈ろう。/娘から父へ 玄関ドア』篇を、7月29日(火)から全国主要テレビ局で放映します。

今回のテレビCMでは、女優の篠原涼子さんが、大切な父へこれまでの感謝とこれからも元気に外出して欲しいという気持ちをこめて、1日で簡単にリフォームできる玄関ドアを贈る娘役を演じます。

▲LIXILの新テレビCM『リフォームを贈ろう。/娘から父へ 玄関ドア』篇

LIXILでは、「住まいのリフォームは、暮らしを良くする贈りもの。感謝の気持ちや毎日つづく幸せを、大切な人へプレゼントしてください。」というメッセージのもと、「夫から妻へ」「息子から母へ」「娘から父へ」など、大切な人へLIXILのリフォームをプレゼントし、感謝の気持ちを伝える「リフォームを贈ろう。」キャンペーンを行っています。

その第2弾となる新テレビCM『リフォームを贈ろう。/娘から父へ 玄関ドア』篇には、父へ玄関ドアリフォームを贈る娘役として、篠原涼子さんが登場します。定年を迎えた父へ、これまで家族のために一生懸命働いてくれた感謝とこれからの新しい門出を祝福する気持ちを込めて、1日で簡単にリフォームできる玄関ドアをプレゼントするという、幸せな家族の様子が伝わる内容になっています。

LIXILでは、「リフォームを贈ろう。」のメッセージをもとに、今後も様々な活動を展開していきます。

<参考資料>

■新テレビCM概要

篠原涼子さん演じる娘が、これまでの「ありがとう」とこれからも変わらずに元気に外出して欲しいと応援する気持ちをこめて、定年を迎えた父へ玄関ドアをプレゼント。1日でリフォームが完成したその新しい玄関ドアによろこび、これからの新しい門出を祝福する、幸せな家族の様子を伝える内容となっています。

【撮影秘話】

玄関ドアに興味を持たれた篠原涼子さんは、軽くタッチするだけでカギの開け閉めができる簡易タッチキーシステムに驚きのご様子。また撮影中、外の爽やかな風を家の中に採りこめる採風窓を上下に動かして、共演の方に機能を説明されていました。

1.放送期間

2014年7月29日(火)〜8月31日(日)

2.放送局

日本テレビ、TBSテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、地方のテレビ局など、計86局でスポット放映

3.内容

『リフォームを贈ろう。/ 娘から父へ 玄関ドア』篇15秒、30秒

これまで一生懸命働いて来てくれた父が定年を迎える日に、感謝の気持ちをこめてリフォームをプレゼント。1日で簡単にリフォームできる玄関ドアが完成する姿を見つめて、嬉しそうにたたずむ篠原涼子さん演じる娘と母。会社から帰宅した父に「長い間おつかれさま」とやさしく声をかけ、篠原さんが迎え入れます。新しい玄関ドアに付いた、軽くタッチするだけでカギの開け閉めができる簡易タッチキーシステムや、ドアを閉めたまま爽やかな風を採りこめる採風窓に、父も大満足の様子です。これまでの「ありがとう」に加え、これからの新しい人生を新しいドアから元気に歩み出して欲しい、そんなやさしい想いもこめられた「リフォームを贈ろう。」シリーズの最新テレビCMです。

※今回の新テレビCMは、LIXILのホームページ内の『リフォームを贈ろう。』スペシャルWEBサイトにてご覧いただけます。

LIXIL『リフォームを贈ろう。』スペシャルサイト: http://www.lixil.co.jp/reform/gift/

4.出演者(敬称略)

篠原涼子 (しのはら りょうこ) :娘役
武見龍磨 (たけみ りょうま)  :父役
大澤洋子 (おおさわ ようこ)   :母役