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【ジャパンホームシールド】さらなる成長へ 2015年度FC全国大会を開催
〜全国46店舗が集結し地盤調査技術とサービス磨く〜

2015年06月12日

戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:斉藤 武司)は、ジャパンホームシールドフランチャイズ(以下:FC)システム加盟店さまとの協働強化や、営業展開の周知を目的とした、2015年度FC全国大会を第一 ホテル両国(所在地:東京都墨田区)で5月20日(水)に開催しました。

ジャパンホームシールド
代表取締役 斉藤武司

ハトマーク支援機構
和氣理事長

最優秀模範店の表彰

ジャパンホームシールドFCシステムは、「地盤サポートシステムによりお客さまの大切な住まいを守り、お客さまに安心を合理的に提供する」を基本理念とし、全国の地盤調査会社の加盟店さまとともに、地域に密着した営業活動を行ない、全国のお客さまへのサービス向上を目指しています。

 FC全国大会では、全国から46店舗の加盟店代表者さまが参加し、さらなる地盤調査・建物検査技術の向上に向け意識を統一しました。当社代表取締役 斉藤 武司より2015年度上期の方針を報告し、市場を取り巻く環境や課題に触れるとともに、「技術とサービスを磨き、一緒に成長できる一年に」と呼び掛けました。また、商品販売などで優れた功績のあったFC店を表彰する表彰式において、FC東北店のモットーキュー株式会社(所在地:仙台市宮城野区、代表取締役: 毛利 剛)さまが「最優秀模範店賞」を受賞しました。

このほか、一般財団法人ハトマーク支援機構 和氣 猛仁理事長をお招きし、宅建業者の現状と今後について講演をおこないました。近年、中古住宅流通が注目を浴びていることもあり、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。

ジャパンホームシールドは今後も、確かな技術と全国規模のネットワークを活かし、人々の豊かで快適な住生活の未来に貢献できるよう努めてまいります。