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2020年に向けたスローガン“Feel the Moment”
テレビCM第2弾を8月22日(月)から全国で放映開始
〜1964年から2020年へ 「金のバトン」で繋ぐレガシー〜

2016年08月22日

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下 LIXIL)は、2020年に向けたスローガン“Feel the Moment 感動を、暮らしの数だけ。”の第2弾となる新テレビCM「金バトンの少年篇」を、2016年8月22日(月)から全国主要テレビ局で放映開始します。

今回のテレビCMは、リオデジャネイロ2016オリンピックから東京2020オリンピックへのハンドオーバー(オリンピック旗の引き渡し)に際し、1964年の頃から人びとの豊かで快適な暮らしづくりに貢献してきたLIXILが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナー(住宅設備部材&水回り備品カテゴリー)として、誰もが暮らしやすい、より快適な住生活の実現を目指すことを、昔の少年から今の少年へと手渡される「金のバトン」で表現して描きました。

“Feel the Moment 感動を、暮らしの数だけ。”は、当社が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナーに決定したことを機に掲げたスローガンです。真新しいキッチンで料理をするワクワクする“瞬間”、リフォームした家のドアを開いて、目の前に広がる新しい世界を見た時の感動的な“瞬間”、ゆったりとお風呂に浸かる、心やすらぐ“瞬間”。当社の製品・サービスを通じて、このような心躍る“瞬間”を少しでも多く日々の暮らしの中に提供していきたい、という想いによるものです。

LIXILは、2020年までに「世界で最も企業価値が高く、革新的で信頼されるリビングテクノロジー企業となる」というビジョンを掲げています。総合住生活企業としての高い総合力と技術力を活かし、“瞬間”の感動を世界中のすべての人々の暮らしの中に取り入れることで、これからも世界中の人々の豊かで快適な暮らしの実現に貢献していきます。

*LIXIL東京2020オリンピック・パラリンピックスペシャルサイト:http://www.lixil.co.jp/tokyo2020/

<参考資料>

■テレビCM概要

ストーリー

LIXILの前身である各社※1は、1964年の頃から日本人の暮らしを豊かに変える革新的な製品を生み出し、現代の快適な住まいにつながる「住生活の近代化」に貢献して来ました。土間の台所はリビングダイニングのキッチンへ、木桶風呂はシステムバスルームへと変化しました。2020年に向けて、誰もが暮らしやすい、より快適な住生活の実現を目指すLIXILの想いを、タイムトリップして来た昔の少年が現代の少年へと金色のバトンでつなぎます。

※1:トステム株式会社、株式会社INAX、新日軽株式会社、サンウエーブ工業株式会社、東洋エクステリア株式会社

放送期間

2016年8月22日(月)より(予定)

放送局

全国主要テレビ局

※今回の新テレビCMは、LIXIL東京2020オリンピック・パラリンピックスペシャルサイトでもご覧いただけます。
http://www.lixil.co.jp/tokyo2020/