ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
ご覧になった時点で内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

【ニュースレター】「JOCオリンピック支援自動販売機」を国内事業所に設置開始
東京2020ゴールドパートナーとして、オリンピック・ムーブメントに貢献

2016年11月18日

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下 LIXIL)は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とコカ・コーラ社が共同で実施している、2020年東京オリンピック大会に向けたアスリートの強化支援などを目的とした「JOCオリンピック選手強化支援プログラム with コカ・コーラ」施策の対象となる「JOCオリンピック支援自動販売機」の設置を開始しました。

「JOCオリンピック支援自動販売機」で清涼飲料水を購入すると、売り上げの一部(清涼飲料水1本につき数円程度)がコカ・コーラの各ボトリング会社よりJOCに寄付される仕組みとなっており、寄付金はオリンピック実施競技団体の選手強化およびオリンピック・ムーブメントの推進に活用されます。

設置される自動販売機は、様々なオリンピック競技のイラストがカラフルに描かれ、LIXILのロゴが施された特別仕様です。10月21日、本社リフレッシュルームへの設置が完了し、今後、ショールームや工場を含む、国内事業所に順次設置される予定です。

LIXILはこれからも、東京2020・JOCゴールドパートナー(住宅設備部材&水回り備品カテゴリー)として、東京2020大会の成功に貢献してまいります。

*LIXIL東京2020オリンピック・パラリンピックスペシャルサイト:http://www.lixil.co.jp/tokyo2020/